皆さんこんにちは! ノウキンブログです。
突然ですが、皆さんは 「プロテインを飲み始めてから、おならと体臭がキツくなった気がする。」
と感じたことはありますか?
コロナ禍ということもあり、ダイエットやトレーニングの需要も高まり、プロテインを飲み始める人は増加傾向にあります。

せっかく飲み始めたけど、体臭がキツくなるんならやめようかな、、
その決断、ちょっと待った!
諦めるのはまだ早いです。きちんと対策をすれば、プロテインを飲んでもおならのにおいを抑えることは可能です。
今回は、プロテインの過剰摂取によっておならや体臭がキツくなる原因の解説と、その対処法をご紹介します!!
目次
おならが臭くなる原因
おならが臭くなる一番の原因は、プロテインの過剰摂取が挙げられます。これを詳しく説明すると、ズバリ「腸内環境の乱れ」が主な原因であるといわれています。
私たちの腸内には”腸内細菌”が生息しています。腸内細菌には「善玉菌」「悪玉菌」「日和見菌」の3種類があり、それぞれ働きがあります。

簡単な覚え方として、
善玉菌は身体に良い働きをし、反対に悪玉菌は身体に悪い働きをする。と覚えましょう。
この「腸内環境の乱れ」は、たんぱく質の過剰摂取により、消化器で吸収しきれなかったたんぱく質が悪玉菌によって分解され、硫化水素(硫黄のにおい)が発生することが原因とされています。
このにおいが、おならが臭くなるもとです。
腸内環境を整えるには?
善玉菌を優位にする
善玉菌を優位にすることが、臭いの改善につながります。
悪玉菌優位の状態になると、硫化水素を発生させてしまうため、とにかく悪玉菌が優位になっている状態を改善することが大事です。

善玉菌は、ヨーグルトや納豆、キムチやチーズなどの発酵食品に多く含まれています。

食物繊維をとる

食物繊維は、善玉菌のエサとして挙げられます。
また、腸内環境が乱れることは「便秘」の原因にもなります。
便秘になることにより便が腸内に溜まってしまうと、より臭いも強くなります。
そこで、消化を手助けし、腸内細菌のバランスを整えてくれる。便秘を改善してくれるものとしても挙げられるのが食物繊維なのです。

食物繊維は、主にサツマイモや大豆、海藻などの藻類に多く含まれます。
体臭がキツくなる原因
プロテインを飲んで体臭がきつくなる原因として、一説では動物性たんぱく質の過剰摂取が原因といわれています。
体内のたんぱく質がアミノ酸に分解される際にアンモニア臭を発生させるかことが原因だといわれています。
動物性と植物性 両方のたんぱく質をバランスよく摂る
しかし、臭いを気にして動物性たんぱく質を摂取しないというのは、体づくりにおいては避けるべき行動です。そこで
動物性たんぱく質(肉や魚)と、植物性たんぱく質(豆や豆腐)などの食物繊維を含む食材を
同時に摂取することをおすすめします。
動物性たんぱく質は、体内では合成されないうえ、運動時の筋肉でエネルギー源となる必須アミノ酸を多く含んでいます。
対して植物性のたんぱく質は、プロテインや肉などの動物性に比べて脂肪燃焼効果が高いといわれています。

また、この2つのたんぱく質の摂取量の比率は1:1が理想と言われています。
一日のたんぱく質摂取量を量ってみる
厚生労働省「日本人の食事摂取基準2015」によれば、1日のタンパク質の平均必要量は
成人男性で50g,成人女性で40g
とされています。また、推奨量は共に60g.50gとされています。

ちなみに、10代の成長期の子供などは、これより5gほど多い摂取が推奨されています。
つまり、1日のタンパク質の摂取量がこれ以上多ければ、一つ前の食物繊維を含む食品やヨーグルトなどを食べていたとしても腸内環境を乱してしまう恐れがあります。

そこで、自分の一日のタンパク質の摂取量がどれくらいなのかを把握しておく必要があります。
各食材に含まれるたんぱく質量
そこで、目安としての各食材に含まれるたんぱく質の量を調べてみました。
白ごはん(丼1杯)…300gにつきたんぱく質7.5g
食パン(2枚)…11.2g
納豆(1パック)…12.4g
豆腐(木綿1/2丁)…約10g
もも肉(薄切り2枚)…6.2g
ウインナー2本…4.0g
鶏の卵🥚(50g)…6.2g
ヨーグルト一個(80g)…2.9g
牛乳 小1パック(200g)…6.6g
チーズ1切れ(20g)…4.5g
となります。
ちなみに、僕はゆで卵やおにぎり、ささみ肉などの持ち運びが便利な食材をおすすめします!
ごはんに含まれる糖質は、運動の際の貴重なエネルギー源にもなるので特に良いとおもいます!