ベンチプレスで手首を痛めないシャフトの握り方と注意する点

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皆さんこんにちは!ノウキンブログです!

今回は、ベンチプレスで手首を痛めないシャフトの握り方について解説していこうと思います!

ベンチプレスって、高重量を扱うだけに

「手首を痛めたら他の種目ができなくなるし、、」

と、けがを恐れてベンチプレスに挑戦できないでいる。なんて人もしばしば見かけます。

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ケガのリスクを考えると、怖いのは当然ですよね。

何を隠そう、

僕も長年ベンチプレスの際の手首の痛みに苦しんできたうちの1人です!!
(自慢できることではありませんが笑)

ウェイトトレーニング用のリストバンドを使って何とか頑張ってきました。

ここで、原点回帰として、いろんなトレーニング系のすごい方たちの動画や記事を見まくっていたんですが、ある2つの点に気が付いたんです。

そして、たった2つのことを意識するだけで、手首の痛みが軽減しただけでなく、
それに伴い重量も10kgほど伸びました!

また、この記事は”痛めないための握り方”についての記事ですが、どうしても「最初は不安、、」という方は、リストラップ等のサポート器具の購入をおすすめします!

先に結論から発表すると、

  1. 手首を立てず、寝かせる。(=母指球をうまく使う)
  2. 上げる際、必要以上に手首に力を入れない。

この2つが手首を痛めないためのキーポイントです!

そもそも、僕はずっと手首を立てて持ち上げていたんですが、これが手首を痛める原因になっていました。

わかりやすく、握っている図を参考にしてみていきましょう!

手首を立てず、寝かせる(=母指球を使う)



左:手首が立っている 右:手首が寝ている


この2つを比較したときに特に重要なのが、右側は母指球を使っていることです。(母指球とは、手のひらの親指の根本の筋肉です。)

母指球がシャフトを支える役目を担うことにより、手首に安定感が生まれ、”手のひらに乗せる”ことが可能になります。

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これが、次の”手首に力を入れすぎない”ことに生きてきます!

上げる際、必要以上に手首に力を入れない。


手首を立てて握ってしまうと、母指球が機能しなくなり、その分握る力で補ってシャフトを支えなければなりません。

握るほうに力を使ってしまうと、シャフトを持ち上げるための力がうまく伝わらないようになり、重量に伸び悩むことにもつながります。

それがより重い重量になっていくと、常にガッチガチに力を入れた状態で重いものを持ち上げることになり、

手首を痛めてしまうことにつながるのです。

母指球に乗せるということがどういうことなのか、写真で見ていきましょう。


手首が立っている(左側)と寝ている(右側)では、シャフトを支える面積がかなり違うことがわかっていただけると思います!

これにより安定感が生まれ、上げる際も力が伝わりやすくなり、僕は重量がこれだけで同じ力加減でも10㎏伸びました。

握る際に注意すること

 


僕がベンチプレスを行う前は、大まかに2つ意識しています。

  1. 逆八の字に握る。
    シャフトを握る際、逆八の字にすることで母指球に沿ってセットすることができます。
  2. 軽く握ってみた後に、少しシャフトを持ち上げるようにして力が正しく伝わる角度かを確かめる。
    違和感がなくなり、納得のいく握りになるまでは持ち上げようとしない。

これら2つを意識するだけで、手首の痛みに関する悩みは改善されると思うので、ぜひ試してみてください!

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